出演者annasekaiさんの紹介
annasekai
うたうたい、楽曲提供、舞台音楽
イベント企画
こころのオアシスちゃん作者
からだに優しくなったスイーツ販売、料理
お絵描き、絵本
本名はanna。ヒマラヤ山脈‐annapurna からつけられる。1992.9.4 福島で生まれ、一時都内・のち“藤野”という山の中の芸術のまちで多くを育つ。テレビも無く大自然の中で遊びまわるが、全校児童6人だった小学校は強制的に廃校になり、世の中の不条理さを目の当たりにした小学生は、その頃から世の中を多角的に見るようになる。
15歳で父のギターを手に取り、17歳から自分の想いを歌うようになる。また高校生の時から野外イベント(ふじの音響(ねっきょう)まつり)を主催、高校の文化祭でも新しい歴史を創るなど、やりたいと思ったことを実現化する行動力を持つ。
3.11で衝撃を受け、直後に国際協力を目的に大学へ入学も、自分のしたいことは"生活の豊かさ"より"心の豊かさ"を築くことだと気づき、3ヶ月で退学。北アルプスや藤野、フィリピンなどで経験を積み、一年後「私がやらなきゃ世界はこのまんまだ!」とannasekaiとして一人で立ち上がり、世界をあたたかくしようと活動しはじめる。
2017年 現在
藤野の隣、ギリギリ山梨で自らリノベーションした家に猫3匹と緑に囲まれて暮らす。
世界文庫アカデミー第一期生。京都へ毎週通っている。
↓なぎつじSKIP主催のMARIEが大好きなannasekaiさんの絵本弾き語り
絵本作家荒井良二さんの「なんていいんだぼくのせかい」
皆様にもぜひ聞いてほしいということで今回イベントに出演願いました。
↓世界文庫アカデミーの授業で荒井良二さんの前で「なんていいんだぼくのせかい」を熱唱するannasekaiさん
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